ペナルティ
SEOにおけるペナルティとは、Googleのガイドラインに違反したサイトに対して、検索順位の低下やインデックスからの除外といった措置が取られることです。
大きく「手動による対策(手動ペナルティ)」と「アルゴリズムによる評価低下」の2種類があります。
手動による対策は、Googleの担当者が目視でガイドライン違反を確認した場合に適用されます。
Google Search Consoleの「手動による対策」レポートに通知が届くため、原因の特定と対処が可能です。
ブラックハットSEO的な手法、たとえばペイドリンクの購入や隠しテキストの使用などが主な原因となります。
一方、アルゴリズムによる評価低下は明確な通知がなく、順位が下がった原因の特定が難しいケースがあります。
不正リンクの蓄積や、低品質なコンテンツの大量公開などが原因として考えられます。順位変動があった場合は、Googleのアルゴリズムアップデートの時期と照らし合わせて確認することが重要です。
ペナルティを受けた場合は、違反箇所を修正したうえで「再審査リクエスト」を送信します。
ただし、回復には数週間から数か月かかることもあるため、そもそもペナルティを受けないよう、ホワイトハットSEOの方針でサイトを運営することが最も重要です。